少しずつゆっくりとかんで、
餅での窒息事故を防止!
[第501号]

内容
事例1
自宅で餅を食べていたところ、のどに詰まらせた。
苦しがって数分で意識を失い、救急車を呼んだ。
救急隊により餅は取り除かれたが、死亡した。(80歳代)
事例2
朝食に食べた餅がのどに詰まり、反応がなくなった。
家族が救急車を呼び、口の中から餅を取り出した。
救急隊が到着した時は、呼吸はできていたが異物が残っていたため取り除いた。
病院に到着した時には意識が回復し、
他に異常がないことが確認されたため、帰宅となった。(80歳代)
ひとこと助言
高齢になると、かむ力や飲み込む力が弱くなるため、
特に餅を食べる機会が増える年末年始は、以下の点に注意して窒息事故を防ぎましょう。
〇餅を食べやすい大きさに小さく切っておきましょう。
〇あらかじめお茶や汁物を飲んでのどを潤しておきましょう。
〇ゆっくりとよくかんで、唾液とよく混ぜ合わせてから飲み込みましょう。
〇高齢者と一緒に食事をする際は、少しずつ口に入れているか、
しっかりかんでいるかなど食事の様子に注意を払い、見守りましょう。
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餅を食べる機会が多くなる時期になりました。
餅での窒息事故には注意したいものです。
高齢者だけでなく、小さなお子さんも噛む力や飲み込む力が発達していません。
小さなお子さんにも同じような注意が必要です。
喉に詰まったときの応急手当を参考にしてください🖕
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/202212/2.html
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