例年、草の根消費者教室講師活用啓発講座で
野々市市の中学校へ出前講座に行っています。
今年度は、5月18日から5月28日まで布水中学校8クラス
5月28日から6月10日まで野々市中学校6クラスに出向いています。
中学2年生、家庭科の授業「消費生活」のお手伝いです。
今年度の内容は「契約・ゲーム課金・消費者トラブル事例」です。
1.メンバー紹介後 契約クイズ「コンビニでおにぎりを買う」
契約の意味を確認
2.ロールプレイング「オンラインゲーム~ゲーム課金~」
生徒に演じてもらう。
3.グループワーク
失敗した原因、気をつけたいこと(発表)
ゲーム課金の補足 課金・ガチャの特性
支払い方法
「プリペイド方式」「キャリア決済」「クレジット決済」
家族と一緒にルールを決める
4.消費者トラブル説明(教科書に載っている事例の補足説明)
「キャッチセールス」「アポイントメントセールス」
「悪質な訪問販売」「マルチ商法」「ネガティブオプション」
「サクラサイト商法」
クーリング・オフ制度、未成年者取消権、消費生活センター、♯9110
5.まとめワークシートに記入(学びの定着)
生徒に応えてもらいながらキーワードを記入してもらう
6.野々市市消費生活センター 事例紹介
実際にあった事例を聞いて身近に感じてもらう
7.振り返りシート記入
初めて知ったこと・気づいたこと、これから気をつけたいこと
発表。シート回収と啓発グッズの配布
8.あいさつ
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オンラインゲームでのトラブル相談が多くなっており、
ゲーム課金のロールプレイングを通じて
オンラインゲームで注意することを学ぶ講座とした。
家庭科の教科書の内容も変化してきているものの
教科書に掲載されている事例は
あまり中学生とは関係がないものが多く、
説明はするも関心度は低く感じる。
ただ、まとめワークでの穴埋め記入問題を通し
相談窓口の名前や電話番号、
クーリング・オフ制度や未成年者取消権、
知らない人からのメッセージには返信しない、URLはクリックしない
証拠をとっておくなどのポイントを押さえることができているようだ。
テレビや新聞のニュースを見ている生徒も少なく
情報はネットという時代へと移り変わっていく様子が見てとれる。
多角的に情報を収集し判断刷るという必要性を
今まで以上に伝えていく必要があると感じる。
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